スマートウォッチから医療機関へ。
安全で直感的なシステム構成をご紹介します。
患者様のスマートウォッチから医療機関のダッシュボードまで、
安全にデータをお届けします。
Apple Watch
+ iPhone
TLS暗号化通信
AES-256保管
専用ダッシュボード
iPad / PC
本システムは緊急通報・リアルタイム監視を目的としたものではありません。急な体調変化時は119番または医療機関へご連絡ください。
スマートウォッチを腕に着けるだけ。心拍数、活動量、睡眠データが自動的に記録されます。
データ通信はTLS等で暗号化。クラウド上で暗号化して保管されます。
医療機関は専用ダッシュボードで、診療方針に沿ってデータを確認します。
医療情報を守るため、多層的なセキュリティ対策を講じています。
データ通信はTLS(例:TLS 1.3)等で暗号化しています。第三者による傍受リスクの低減を図ります。
クラウド上では暗号化して保管します(例:AES-256)。不正取得時のリスク低減を図ります。
医療機関ごとにアクセス権限を設定。他院のデータにはアクセスできない設計です。
誰がいつデータにアクセスしたか記録。不正アクセスの検知・追跡に活用できます。
その他の運用面の対策
お手持ちのiPhoneとApple Watchで、すぐに始められます。
Series 4〜10、SE(第1・2世代)、Ultra 1・2
※ SEシリーズでは心電図・血中酸素ウェルネス機能はご利用いただけません
※ 心電図アプリは22歳以上の方が対象です※1
※ 最新モデル(Series 11等)の要件はAppleの互換性表をご確認ください
Apple Watchモデルにより異なる
※ 必要なiPhone・iOSバージョンはApple Watchモデルにより異なります
※ 詳細はAppleの互換性表をご確認ください
※ 古いiPhoneでは最新Apple Watchとペアリングできない場合があります
Apple Watchをお持ちでない患者様向けに、医療機関からの貸出プランもご用意しています。詳しくはお問い合わせください。