データ送信について
アプリを開いて「最終送信」の日時を確認してください。
今日の日付になっていれば大丈夫です。心配な場合は、次の診察で先生に「届いていますか?」と確認しても構いません。
いいえ、リアルタイムで監視しているわけではありません。
先生は次の診察の時に、まとめてデータを確認します。急な体調変化があった時は、119番やかかりつけ医療機関に直接ご連絡ください。
はい、使えます。
Apple Watchのデータは一旦iPhoneに保存されます。Wi-Fiや携帯回線につながっている時にアプリを開くと、まとめて送信されます。
Apple Watchについて
問題ありません。
翌日からまた装着していただければ大丈夫です。無理に毎日完璧にする必要はありません。
入浴時に充電する習慣をつけると、忘れにくくなります。
睡眠データを取りたい場合は、つけたままお休みください。
特に先生から指示がない場合は、無理につける必要はありません。ご自身の心地よいスタイルで大丈夫です。
はい、外して充電することをおすすめします。
Apple Watchは耐水性がありますが、温水や石鹸は故障の原因になることがあります。入浴時を充電タイムにするのがおすすめです。
できれば装着をおすすめしますが、無理のない範囲で大丈夫です。
旅行を楽しむことが一番です。数日間データがなくても問題ありません。
操作について
そのままで大丈夫です。
次の診察で先生に「この日のは間違いでした」とお伝えください。特に修正する必要はありません。
次回の診察時に、受付または看護師にお声がけください。
一緒に操作をお手伝いいたします。ご家族の方が代わりに操作されても構いません。
はい、ご家族の方が設定をお手伝いいただいても問題ありません。
初期設定だけご家族にやっていただき、日々の装着はご本人様が行う、という形でも大丈夫です。
その他
新しいスマホでアプリを再設定すれば大丈夫です。
新しいiPhoneにLife Guardianアプリをインストールして、同じQRコードで連携してください。過去のデータも引き続き確認できます。
いいえ、このアプリは診断機能を持っていません。
Life Guardianは、日々の体調データを先生に共有するためのツールです。診断や治療は、必ず先生の診察を受けてください。
アプリではなく、すぐに119番またはかかりつけ医療機関に連絡してください。
このアプリには緊急通報機能はありません。激しい胸の痛み、意識がもうろうとする、呼吸が苦しいなどの症状があれば、迷わず救急車を呼んでください。